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気がつけば

正月から今まで、また更新せず月日が流れた。
今年は本当に忙しく、さまざまな活動に携わっている。

それでも日めくりカレンダーを毎日丁寧にめくる。
きちんとめくったためしがないのに、今年は違う。
自分が真剣に取り組んでいきたいことを、こなしていくために
時や時間というものが、いかにかけがえのないものか
肌で感じることが、ようやくできるようになってきたからだ。

今を大事に、という丁寧なことが
これから先、ということにつながっていく。

今をどう過ごすかで、これから先はそれぞれ全く違ったものが
目の前に現れる。

おかげさまで、パン工房もつづけることができている。

ここで、なぜパン工房をしているのか、とふと思うことがある。
それはなぜなのか、考えるためにここにいるのだと思っている。
| パン工房のこと | 09:40 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

あけましておめでとうございます


 
     
 初日の出。
 水平線から昇る太陽を見られると思っていたけれど 雲が厚く、なかなか昇らぬ太陽を待った。

  一緒に待っていた息子は、水平線の上に広がる雲を 島影だといった。
 いつもこの家から見ている海には島はひとつも見えないのに 突然現れたのだと思ったのか、
 島が見えると言い張った。 
 雲だと教えたが、府に落ちないようだった。  
 
 そんなやりとりをしているうちに、太陽の姿が現れたのでその会話はとぎれた。  
 それからしばらくしてから、島影の話を思い出した。 
 本当は島があるのかもしれないとも思った。

 思い込みとは、厄介なもの。
 見えないと思い込んでいると、そこにあるかも知れないものを本当に見せない。  
 そんなはずはない、と思えることを、そうかも知れないよなと 思える余裕を持ちたい。 

 

 朝日に照らされた、植物があまりにもきれいだった。

 
| 家族 | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

あの時の あの空

 

  口永良部島 新岳の噴火から2日。 あの時の 空模様。  



 

  山手から黒い雲が立ち込めた。 
  
  それまでの抜けるような青空を、黒く塗る。 
  日食の時のように、あたりが暗くなった。  



 青い空を、どんどん飲み込んで行く。
 


 東の海のほうへ移動する。

 一時間ほどでまた青空が広がった。


 麦生の我が家がからは、口永良部島が見えないので
 防災無線では何を言っているのか、想像でしかわからなかった。

 地震や火山の噴火について、あてになる情報などは存在しないのだという
 再確認ができた。

 自分が持つ、野生の感をさらに磨いていこうと思った。

 
| 自然のこと | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

女王蜂からの伝言

 昨日の夕方のできごと。

 窯おじさんに呼ばれて、近くに行くと、
 「女王蜂が体から離れない」と。
 本当に体をはいずりまわって離れようとしなかった。

 きっと、何らかのメッセージを伝えに来たはずだと
 受けとろうとしたけれど、さっぱり聞こえてこなかった。
 そうこうしているうちに、体から離れて見失ってしまった。


 その後、30分ほど。
 違う場所で仕事をしていた私の腕に、女王蜂がとまって
 羽音を響かせた。今度は受け取ろう。
 丁寧にメッセージを受け取る。

 
 「仲間」


 私に伝えられた言葉はそれだった。

 ミツバチの群れ。
 ミツバチと人。
 ミツバチがつなぐ、人と人の関係。

 我が家のミツバチが全滅してから間もない。
 
 我が家のみならず、屋久島南部のかなり広い範囲で
 在来ミツバチの様子がおかしい。

 さまざまなことを、この女王蜂に託されたような気がしている。

 そんな矢先に、鹿児島本土の薩摩町に住む92歳のおじいさんから
 我が家に電話があった。

 このおじいさんは、ミツバチを長年飼育していて、超ベテラン級の方。

 おじいさんいわく、鹿児島本土でもミツバチの事情はかなり芳しくないらしい。

    女王蜂の訪問に、おじいさんからの電話。

 私のところにミツバチがいる、いないという問題はとっくに越えて、
 この大きな問題に正面から、そしてあらゆる角度から関わっていく必要があるのだな
 と、思っている。

 世界自然遺産の島 屋久島の実際の姿を見て、恐ろしいと思うにとどまらず、
 本当の、あるべき姿に返すことができるように、その意志がある人とつながっていきたいという
 思いを強くした出来事だった。
| 日本みつばち | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

沈黙の春

 


 沈黙の春。

 

 こう呼ぶにふさわしい今年の春だろう。

 

 屋久島南部は、なにかおかしい。

 在来ミツバチ(日本ミツバチ)の分蜂シーズンだというのに

 蜂の気配がほとんどない。

 2月から3月、西洋ミツバチばかり見かけていた。

 冬越しのために、我が家周囲にも相当もちこまれているという。

 在来ミツバチを飼う人と、話せば話すほど

 「何か おかしい。」という思いがどんどん強くなっていく。

 
 なにより、我が家に住むミツバチの様子がおかしいし、

 自然の巣に生きるミツバチの様子もおかしい。


 昨年の台風、農薬散布、ミツバチのウイルス、さまざまな要因が

 複数絡み合っているのだろう。

 それにしても、ミカンの開花時期といえば、さまざまな蜂の羽音が

 家まで聞こえてくるのに、今年は全く聞こえない。

 空中に、ミツバチ渋滞も全く見えない。

 怖い、本当に怖いこと。

 蜂がおかしいということは、すべてがおかしいということ。

 そういう危機感をもたずに、これから生きていくことは

 困難どころか、無理な話しだと 私は思う。

 


 
| 日本みつばち | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

火は生きている

 

 石窯の中で、豪快に燃える火。
 火を見る機会が多い生活で、気付いたことがある。

 


 火は生きている

 ということ。

 火に接する機会が多い人は
 きっと気づくはず。

 これがわかっただけでも、パン工房を開いて良かった。
 
 火が生きている ということは
 何もかも 生きている ということ。
 
 

 この薪だって、もともとは生きていた。
 姿や形を変えるけれど、生き続ける。


 

 樹の実の石窯。

 この周囲にいると
 生きているものの気配や、綺麗さに はっとさせられることがよくある。

| パン工房のこと | 12:30 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

雨が降る ということ

畑ではみかんの樹がきれいな新芽を出している。
みかんの樹ばかりではなく、たくさんの植物が
待っていました、と言わんばかりにきれいな新芽を出し始めている。

この時期、必ず雨が降る。
樹の芽流し という言葉は知っていたけれど
ここ何年かでこの言葉や意味がよくわかるようになった。

年ごとに新芽を出す日にちが違うのは
この雨がいつ降るのか、植物は知っているからなんだろう。
自然はすべて一体で、そこに同調してないのは人間だけ。

雨が続くと、うっとうしいと思うけれど
植物たちが喜ぶ姿を見るのは、こちらも嬉しい。

フリーエネルギー研究家の飯島秀行氏の著書
「自然が教える農業のお手本」という本に

雨というのは、空から水が降っているのではなく
空からエネルギーが降る と書かれていた。
エネルギーが必要なところに降り注ぐのだと。
雨が降ると植物の緑が濃くなるのは、
雨がエネルギーだからだ、と。

ゲリラ豪雨や台風にも、意味がある。


飯島氏の本「宇宙にたった1つの神様の仕組み」
を初めて読んだとき、すべて単純なことなんだというのが
わかって、 楽になった いう実感をもった。

もともと苦痛を感じて生きるタイプではないが
そういうタイプの私でさえ、この世の中どうにかしているよ!
というのを常日頃から感じて、そういったストレスのようなものを
どこかにしょって生きている。

でも、エネルギーの本当の姿や意味を知ることで
そういったストレスのようなものを半分以上は捨てることができたと思う。


雨上がりの植物たち。


| 素敵な景色 | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

この頃のこと

 また、長く書いてなかった。

 たんかんの収穫、そして出荷が終わった。
税金の申告も無事済んで、ほっとしている。

 たんかんの収穫量は、去年の半分。
あんなに大きな台風が通過していったから仕方ない。

 ヒヨドリがつついたタンカンが多くあったけど
思っていたよりは少なかった。

 24日から、またパン工房を開けることができた。
2週間休んでいたから、また新鮮な気持ちで
酵母やパン生地、火、お客さまと向き合えた。
 
 タンカンや、タンカンを楽しみに待っていてくださる
方々への感謝も加わって、本当にいい仕事だなぁと
いま、しみじみ思う。

 これからミカンも新芽が出て、花芽をつける。
花芽がどんどん膨らんで、花を咲かせる。
この季節が本当に大好きで、天国とはこういうところだろう、と
勝手に思っている。

 この時期の日差し、生温かい空気、風、景色、花の匂い、人の気配
蜂たちが活発になる様子、なんとも言えない。



| 自然栽培ミカン | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

種子島でロケット打ち上げを見た☆

10月7日。
約20年ぶりに種子島に上陸した。
屋久島に移住するもっと前に、訪れたことがある種子島に。

今年の5月24日に、宮之浦から偶然みたロケットの姿が美しくて
今度は種子島で見てみたいと思うようになった。
それから5か月。
台風18号の影響で、種子島にわたるのは無理だと諦めかけていた。
太陽丸で車ごと渡ろうと思っていたし・・・

結局、太陽丸は欠航。トッピーは運航。
問題は車・・・
ロケット打ち上げの前後は、レンタカーの予約がすぐいっぱいになるらしい。

もう、いっか・・・
でもダメ元、レンタカー会社数件あたってみる。
一台空いていた!!
グットタイミングで、キャンセルが出たらしい。
すぐ予約を入れる。

久々の種子島、そして初めて近くでロケット打ち上げが見られることで
とても嬉しくなった。

台風で、ミツバチの巣箱が二つ倒れ、
ポンカンがかなり被害にあってしまった後だったから、なおさら。

長谷公園で見学

2時16分 予定どうりにロケット発射!!


 
すごい、わお、わお!!



みんな大喜び!!



どんどん空高く!!



光、もくもく、音がものすごい!!



うわーお、わお、わお!!
宇宙で頑張って!ひまわり8号!!!!

屋久島で見るロケットの何十倍もすごい。
また見たい。また聞きたい。また感じたい。
行って良かった。行けて良かった〜☆

打ち上げ前には、雲がかかっていたけれど
発射2分くらい前から、雲が消えた。
青い空に飛んでいくロケットは、本当にきれいだった。



打ち上げ後の発射台。





今度は海で遊ぶぞ〜
また行くぞ〜種子島。
おとなりなのに、なかなか行かない島。
今度は、太陽丸で車ごと行こう!!

あ〜、お出かけしたい病になりそう。
そろそろ、沖縄の離島めぐりにも、またいきたいな。

おおっと、
明日からは台風19号の影響が出てきそう。

かなり手ごわい台風らしいから、パン工房は休業して、
台風対策を万全にするぞ!!
18号もかなり怖かったけれど、それよりすごいらしいからな。

  
| 素敵な出来事 | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

もうじき雨が降る


夕方 海のほうから 雨が近づいてきた。
虹とともに こちらに近づく光景はとても神秘的。

 

外で作業している窯おじさんに
「あと、3分で雨が降るよ〜」と教える。
雨がこちらにどんどん近付いてくる。

本当に3分ほどで降り出して
やんだらきれいな虹が、再び現れた。







秋に移り変わる時期の 複雑な空模様。
| 素敵な景色 | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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